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創業明治37年 京の乾物屋 山城屋のブログ

金時豆のふっくら煮と金時の由来

2018/11/19 10:30 晩ごはん 作りおき


皆 様

おはようごうざいます。


今日の宇治はあいにくの雨模様、気温も低く肌寒いです~


こう寒いと煮物が恋しくなる歳ごろです 笑


先週、契約農家さんからいただいた北海道産大正金時で「ふっくら煮」を作りました!


豆からコトコト炊いて作る金時煮は格別です♪


https://cookpad.com/recipe/3538740


ちなみに金時豆の「金時」ってどう起源があるのかご存知ですか


そう言えば、金時と名のつくものは他にもありますよね

例えば金時芋、金時人参など、「金時」がつく農産物がいくつかあり、これらの共通点はどれも赤いこと


名前の由来として有名なのが、平安時代の豪傑「坂田金時」から来ているという説。


この人ってとても有名で、幼名が「金太郎」なのです。


そう、あの金太郎です 笑


力自慢の坂田金時は赤茶色の肌で、力を入れると肌が一層真っ赤に染まったといわれます。

その言い伝えから、濃い赤色のものを「金時」と呼んだそうですよ♪


ちなみに、坂田金時の息子、坂田金平(きんぴら)の名前は、「きんぴらごぼう」の語源と言われています。

ごぼうは精の付く食べ物だと考えられており、やはり豪傑であった坂田金平にあやかって名付けられたそうですよ 


こういう具合に昔ながらの食べ物と向き合うと面白いですね 


ちょっとした雑学でした 笑

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